新潟県信用保証協会

事業報告書用語解説

収支計算書の用語解説

保証料

保証協会が中小企業等の委託に基づいて保証を行う対価として徴収するものであり、決算書上の保証料は、受入保証料のうち当該決算期間に対応する額(前期末未経過保証料+当期受入保証料-当期末未経過保証料)が計上されます。

預け金利息等

金融機関に預け入れた預託金の受取利息と、代位弁済の支払準備金資産として保有している国債等からの利息配当金です。

求償権補てん金戻入

代位弁済により日本政策金融公庫から受領した保険金と地方公共団体等から受領した損失補償金からなっています。

信用保険料

日本政策金融公庫へ支払う信用保険料です。保証料と同様に当該決算期間に対応する額が計上されます。

求償権償却

年度末求償権のうち、回収不能となって償却した求償権や、当年度受領した保険金相当額を計上しています。

責任準備金繰入

保証債務残高に対して一定の割合を積み立てています(洗替え方式)。一般企業における貸倒引当金に相当するものです。

求償権償却準備金繰入

協会資産の健全性を保つ観点から、求償権の回収不能額を見積もって一定の割合を積み立てています(洗替え方式)。

当期収支差額

経常収入と経常支出の差額である経常収支差額に経常外収入と経常外支出の差額である経常外収支差額を合算したものです。いわゆる一般企業の利益にあたるものです。

貸借対照表の用語解説

預け金

保証利用を促進するため、金融機関へ預託しています。

有価証券

代位弁済の支払準備資産として、国債・社債・地方債を保有しています。

求償権

保証協会が中小企業者にかわり、金融機関に支払(代位弁済)をしたとき、その中小企業者に対して、代位弁済額の範囲で債権を持つこととなり、この債権を求償権といいます。
貸借対照表上の求償権は、代位弁済した金額から回収金並びに償却額、保険金及び損失補償金受領分を控除した額です。

未経過保険料

当年度中に日本政策金融公庫に支払った保険料のうち、翌事業年度にかかる部分を計上しています。

基本財産

株式会社の資本金に相当するものであり、基金(地方公共団体等の拠出金である出捐金及び金融機関等からの負担金)と基金準備金(協会の自主努力による収支差額からの累計並びに金融安定化特別基金)からなっています。

収支差額変動準備金

収支差額に欠損が生じた場合や、急激な保証の増大等により基本財産の増強が必要となった場合に備えて協会経営の安定のために積み立てておくものです。

損失補償金

地方公共団体が、保証協会の代位弁済に基づく損失について補償を約した場合の交付金です。代位弁済後の求償権回収により交付先へ納付した後の額を計上しています。

保証債務

金融機関の貸付による保証債務発生後、償還、代位弁済により債務が減少、消滅した分を除いた額です。

借入金

地方公共団体、日本政策金融公庫から借入をしています。借入金は全額保証推進のため預託金として金融機関へ預け入れしています。

未経過保証料

受入保証料のうち、翌事業年度にかかる部分を計上しています。

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